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三軒茶屋中央劇場

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最高のラインナップ!


CHANTRAPAS





明けましておめでとうございます、、と挨拶するには遅過ぎますが、

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。






今年の初試写は、2/18公開のオタール・イオセリアーニ監督「汽車はふたたび故郷へ」でした。



旧ソ連体制下のグルジアで少年時代を過ごした映画監督が、検閲や思想統制に耐えかねフランスへ。

しかしフランスでも商業性を求めるプロデューサーと衝突してしまう。。。

このあらすじだけ聞くと、社会派のシリアスな物語を想像してしまうだろうけど

ほのぼのとした人間味とユーモアがあふれていて、味わい深く、一筋縄ではいかない?作品ですよ。



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監督は自分自身の体験を投影したこの作品をこう語っています。


「これは、私たちの周りをとりまく障害にもかかわらず、自分自身に正直である必要性についての

寓話です。そもそも、大失敗するに決まっている。すべての文学の歴史がそれを証明しています。

ロミオとジュリエットも同じです。正直であろうとして死にました。これこそ私が観客の皆さんと

共有したいことです。すべてに抗がって、石になる喜びです。」

ー オタール・イオセリアーニ ー