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SOUL KITCHEN!!!!

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念願の「SOUL KITCHEN」を一足先に観ることができました

先日ファティ・アキン監督に御会いした流れで、試写会に招待していただきました。

前作の「そして、私たちは愛に帰る」の重く深いトーンと打って変わって音楽満載の痛快なコメディ映画

あのシリアスな傑作の次にこんなにも違う作風のものを作るなんて、監督の懐の深さを感じます。

かってDJ Superdjangoの名前でDJもやっていたアキン監督の音楽的センスが随所に光っていて

本当に音楽が主役と言っても良いくらい、クラブのシーンでは試写室のウーハーがブルブルきてました。

出演者もみんなクセのある愛すべきキャラばかりで、どのシーンも忘れられません。

とにかくソウル・ミュージックに身をゆだねて、心底笑えて楽しめる最高の映画です。

来年1月22日公開なのでみなさん是非映画館へ足を運んでください!

「ぐるりのこと」「TOKYO!」


先日、ある映画関係の方々から「ぐるりのこと」と「TOKYO!」を薦められました。


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木村多江さんとムサ美の先輩リリー・フランキーさん主演。思いのほか良くて、かなりじんときました。

正直、自分的には日本映画って海外の映画に比べると興味が薄くなるというか後回しになりがちで、

思い切って観てみると、本筋以外の音楽だったり映像だったり笑いのセンスでガックリくることも少なくない。

でも、そのへんあまり関係なく、こんな良い映画もきっとたくさんあるんでしょうね。。。

日本人でありながら、日本映画に関して興味が持てないのは、まだまだ自分が勉強不足なんでしょう。

しかし、木村多江さん素敵ですね。この映画で一層ファンになりました。




もう一本の「TOKYO!」


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これは日本映画と言ってもミッシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ボン・ジュノという

あり得ない?(特にレオス・カラックス!)豪華三監督による東京を舞台にしたオムニバス映画。

それぞれの監督の思う東京が独創的で不思議な世界に描かれてます1話と3話が特に好きでした。

この映画、公開前に噂は聞いていたものの、タイミングの隙間というか、何故か死角に入ってしまって

劇場公開されたのも後で気がつき、DVD化されたのは気がつかないまま時間が過ぎていました。

日々これだけ映画を観ていても出会わない作品というのは「運命のいたずら」みたいなものでしょうか(笑)

しかし。。。この三監督が一同に会した映画をスルーしていたのは、かなりの不覚です。

今後、日本映画チェックの強化を心に決めた二本でした。

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奇跡的な夜

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思い続ければいつか通じると言いますが、、、まさにそんな奇跡的な夜でした。

このブログでも何度となく書いてきたドイツの映画監督ファティ・アキンさんと会う事ができました。

(残念ながら興奮して写真を撮るのを忘れてしまいました。。。)

今さら説明も不要かと思いますが、世界三大映画祭(カンヌ、ベルリン、ベネチア)を最年少で制覇し、

35歳という異例の若さでカンヌの審査員に選ばれるなど、世界でもっとも才能ある映画監督の一人です。

僕は「愛より強く」「そして私たちは愛に帰る」など彼の作品の熱狂的な大ファンなのです。

そんなアキン監督が新作「ソウル・キッチン」のプロモーションの為に来日中と偶然聞き、

配給のビターズエンドさんを通じて自分の過去の作品を渡してもらったところ、、、

嬉しいことに監督はSILENT POETSの事をご存知で、「是非、食事でも」と誘っていただきました。

浅草にて緊張しながらも一緒に鍋を食べながら楽しい時間を過ごすことができました。

今後のプランなど貴重な話をたくさん聞かせていただき、「何か一緒に仕事をしましょう!」

と信じられないような嬉しい言葉をいただけて、、、とにかく大興奮の至福の夜でした。



しかし、この夜の奇跡はそれでは終わりませんでした。


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アキン監督と別れた後、一緒に食事をしたビターズエンドの方から

「今、ヤン・イクチュン監督が来日中で、乃木坂で飲んでるらしいのでこれから合流しませんか?」と!

ヤン・イクチュン監督は今年日本でも公開された大傑作「息もできない」の監督/主演です。(写真:右)

「息もできない」もこのブログで書いてますが、自分の中では今年の公開作品中でダントツNO.1の映画。

この作品が長編の監督デビュー作ですが、この一本で世界中の25以上の映画賞を受賞してしまいました。

今現在、自分のもっとも尊敬する映画監督二人に一夜のうちに別々に会えるなんて、、、まさに奇跡です。

さっそく乃木坂に向かうと、そこに映画のイメージとは対照的な面白くてお茶目なヤン監督がいました。

ヤン監督は少し日本語ができるので、自分の思いを伝える事ができ、こちらにも興味を示してくれました。

結局朝方まで飲んで、別れ際に再会とCDを送る事を約束してタクシーに乗りました。

いや、まだ夢の中にいるような、、、信じられない一夜でした。

導いていただいたビターズエンドのみなさんに感謝です。



PS.ヤン監督との写真も撮り忘れました(笑)

結局、本当に感激すると写真も何も忘れてしまうんですね。ブログ的にはダメですけど。

PANIC (Crash TV Series)

Crash season1,2

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TV版"Crash"、やっとシーズン1を観終わりました。映画版とはちょっとトーンが違いますが

TV版はちょっと下世話な感じが相当面白くて、観ていてどんどんハマっていきました。

これからシーズン2に突入しますが、上の制作現場の映像を観てると多少メンバーも変わってるようで、、

中でも誠実な警官役のヴィヴィや救命士のエディがいなくなる(?)のはちょっと寂しいです。

デニス・ホッパーは2も出演してますが、この"Crash"がその元気な姿を観られる最後の作品なんですよね。

映画と同じMARK ISHAMのサントラもi-Tunes Storeにありました。





ポール・ハギスの新作"THE NEXT THREE DAYS"まではTV版"Crash"を観て待ちましょう。

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SOUL KITCHEN!!!

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このブログで何度となく触れて来たファティ・アキン監督の「ソウル・キッチン」

ついに来年1月22日、シネマライズにて公開が決定しました。

2009年のドイツ映画祭で見逃して以来、待ちに待ったこの日がやってきました!

、、、と言っても、まだ来年の話ですが。笑

Maia Hirasawa

SURVEILLANCE

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観なきゃ観なきゃと思いつつ、後回しになっている映画ってたくさんありますが、そのうちの一本、

デビッド・リンチ監督の娘ジェニファー・リンチ監督の「サベイランス」をDVDで観ました。

田舎町で起きた猟奇的な殺人事件を追うFBI捜査官が、現場に居合わせた三人から事情聴取を行うが、

それぞれの証言は食い違い、思いも寄らぬ展開に、、、。

僕らリンチ全盛期を体験した者には、やはりこの娘さんの作品にもその影を感じずにはいられません。

もちろんそれだけにとどまらず、また次回作も観たいと期待させられる映画でした。

結末は製作総指揮の父リンチの反対を押し切って進めたそうで、そのへんも見所かもしれません。




デビッド・リンチ自身の次回作も待ち遠しいところですが、、、

少し前にこんなアニメを制作してます(笑)



無題


自分の運命を察知したのか、不安な表情で殺処分を待つ捨て犬たち。

せめて、あなたのペットはこんな目に遭わせないでください。


"Pepe"

おお!セイジ君、このSKA CUBANOの映像初めて見た!MINTOSのDJの定番曲。かっこいい。

ジャイルス@AIRでは二人でこの辺をプレイしまくって楽しかったです。

そう言えば、服を脱ぎだしたラテン系女子もいたし(笑)






セイジ君のアフリカン・コーナーもいかしてました。

松浦さん、ビーチ・クラブ VS カリビアン・マッドネスやりましょう(笑)


MADMEN season3

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シーズン3、後半4巻を一気に最後まで観ました。

最終巻で大きな展開が二つも!、、、男三人、ついに勝負に出ました。

今からシーズン4が楽しみです。

Rodrigo y Gabriela

Werckmeister Harmonise

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少し前にこのブログに書いた「倫敦から来た男」を観て以来、すっかり大ファンになってしまった

ハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督の2000年の作品「ヴェルクマイスター・ハーモニー」を観ました。

とにかく、この作品も「倫敦から来た男」同様にワンシーン、ワンシーン素晴らし過ぎて圧巻です。

ジム・ジャームッシュやガス・ヴァン・サントが絶賛した作品だそうですが、確かに納得。

日本では、この作品と「倫敦から来た男」しかDVD化されてませんが、他にも作品はあるようです。

どうか過去の作品も上映やDVD化を!



(注:この作品、レンタルでも都内にほぼありません。。。唯一VHSで三茶に。。)

11/6

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明日、松浦俊夫さんのお誘いでこちらのイベントに参加します。

是非遊びに来てください。MINTOSは0時よりラウンジ担当です。

"God Give Me Strength"


"A House Is Not a Home"

AN EDUCATION

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"AN EDUCATION"/17歳の肖像

何かに夢中で突っ走ってる時、人の忠告や説教など耳に入らず、未知の世界がただただバラ色に見える。

そのうち勢い余ってつまずき、痛みととも転がって天を仰いだ時、初めて自分の愚かさに気が付く。

我に返って足もとを見直すと、地味で平凡と忌み嫌っていた「現実」の大切さが身に沁みる。

そして「人生に近道はない」と悟る。

17歳の少女の、ほんの数ヶ月の物語。




PS. 満ちゃん!カウリスマキBOXセット貸しますよ!