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Factotum & Barfly

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"Factotum"Trailer


チャールズ・ブコウスキーの自伝的映画 "Factotum"
(邦題:酔いどれ詩人になるまえに)
この映画、公開当時見逃してしまい、何故かレンタル店にもなく
最近までDVD化されていたことすら気が付かなかったが、少し前にやっと観ることができた

もうこんな破滅型の生き方に憧れる年ではないが
自分も物を創る人間のはしくれとして、いろんな意味で響く映画だった
観てる途中、何度が止めて字幕を読み直すほど
どん底の中で吐き捨てる作者の「言葉」が印象に残った



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"Barfly" Trailer

実はこの"Factotum"の原作「勝手に生きろ!」は
1987年に"Barfly"というタイトルで既に映画化されている
主演ミッキー・ローク、共演フェイ・ダナウェイ
(フェイ・ダナウェイが圧倒的にかっこ良く素敵だった)
時代感もあるが、随分と印象の違う二本となっている

僕は当時この映画を観てブコウスキーを知ったのだ
"Barfly"からもうすでに20年以上も経っていることに驚いたが
20年後に同じ原作の違う映画を観るとは、なんとも面白い

時は知らぬ間に過ぎて行くものだ

その間に自分はどれだけ成長できたのだろうか・・・


そう言えば
この20年近く俳優として低迷を続けていたミッキー・ロークが
主演をつとめ、完全復活にして大傑作という噂の映画"Wrestler"
奇しくも三沢選手が試合中の事故で亡くなられた13日に封切られた


人生は何が起こるかわからない


またいつものように映画館に足を運ぼう