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ZAPP
先日、ドゥ・ザ・モンキーさんに打ち合わせで立ち寄った帰り、入り口にあった、
ビルボード東京のフリーペーパーを持って帰って、スケジュール欄を見てみたら、
な、な、なんと、2月10〜11日にZAPPの来日があるではないですか。
20年以上前の来日公演は行きました。客席から登場するロジャーは本当にかっこ良かった
です。Black Musicが本来持っている娯楽性を最大限に生かした、最高の演奏とステージ。
99年にロジャーが亡くなって以来、活動してないと思ってましたが、02年にテリーが中心に
なってアルバムが出てました。今回もZAPPファミリーのシャーリー・マードックをFeat.
しての来日公演。これは見に行きたい。。チケットは、やはり若干高めです。
でもまだビルボード東京には一度も行った事はないのですが、大人な感じなんですよね。。
チークタイムで踊りたい。。
そういえば、学生の頃よく行った、池袋のソウル・バー、ZAPPはまだあるのかしら。。
やっぱ自分の踊り方でおどればいいんだよ
ソイソースでの貴重なセッション。当時会場で見てました。

Hope For Haiti Now
少し前になるんですが 、グランドギャラリーさんの新年会に今年も寄らせて頂き、
先輩の名村さんと元DEP'Tの横山さん(初めてちゃんとお話させて頂きました)から、
屋上で煙草を吸いながら(店内禁煙の為)、15年前の関西大震災の貴重なお話を伺いました。
丁度ハイチ大地震直後で、お二人が神戸の出身という事もあり、当時の凄さ、怖さ、
震災時の人間の心理状態他、色々なお話、とても興味深く為になりました。
そこで、震災にはお金も勿論必要ですが、本当に必要なのは、バール(工具)である、
とは、さすがでした。
その後、西と東を境目は、という話になりまして、土曜昼間に、吉本新喜劇と松竹新喜劇
の両方を見れる地域は、関西だ、という結論に、確かなりました。。
ハイチ大地震復興支援の為、Newsでも大きく報じられ既に話題ですが、
ジョージ・クルーニーさんとハイチ出身のワイクリフさんがホストになって、多数の
ミュージシャンが参加して「Hope For Haiti Now」というイベントが開催されました。
先週末にMTVで全世界に生放映され、そのLIVE音源が、iTunes Storeで昨日25日から
1,200円で音源を購入可能になりました。で、この収益金の100%をハイチの救援資金に
寄付するそうです。神戸の震災の時には出来なかった、インターネット上での募金が簡単に
できるようになったのは、素晴らしい事ですし、素早くこんな形でのチャリティーが
出来るのも、まさにiTune時代ならではです。

イベントの模様は、YOU TUBEに数多くUPされてます。
ジャスティン・ティンバーレイクさんとマット・モリスさんはこの曲で。
マドンナさんも立ち上がってます。
バルバドス出身のリアーナさんは、いち早くこの曲のカヴァーをiTuneで配信。
イベントには出てませんが、ハイチ出身と言えば、ジェフテ・ギオムの名曲。
を新録すると、クインシー・ジョーンズさんが発表したとの事です。。
Crossing the Bridge
下田さんに教えてもらった、トルコ系ドイツ人、ファティ・アキン監督にハマりました。
でした。もう一つ、「Crossing The Bridge」も音楽映画として素晴らしかったです。
ボスポラス海峡を隔てて、アジアと西洋の交差点、伝統と革新、富と貧困...、
対極のものが隣り合い混在している街、トルコ、イスタンブール。
ノイバウテンのアレキサンダー・ハッキが「愛より強く」の音楽制作でこの街に訪れ、
トルコの大衆音楽から今のストリートの音楽まで、多彩で魅力的なこの地の音楽の秘密
を辿る魅惑の音楽ロードムービーです。
冒頭で、儒教の「音楽は訪れた土地の文化の奥深さを語る」が引用されてますが、
トルコは、政治、宗教の影響も物語っています。クルド人の弾圧で、
十数年前までクルド語の音楽は放送禁止になっていたり、その人権弾圧により、トルコの
EU加盟もなかなか進まないのも現状ですが、その地に生きる人々にとって音楽は日常的に
欠かさないものであり、日々進化もしていて、戦いでもある、まさにこれは、
レベルミュージックとしての記録でもあるんですね。新作も早く見てみたいです。
映画にも出演しているジャムバンド、ババズーラ。
「サイケベリーダンス・ミュージック」で、マッド・プロフェッサーとも共演してます。
Arthur Russell
NY前衛シーンとNYDISCOシーンを繋ぐ重要人物、アーサー・ラッセルさん。
近年続々と未発表音源もリリースされる中、現在本人の自伝の翻訳が進行中である事を、
先日聞きました。かなり面白く興味深い内容との事で、楽しみです。
DVD「Wild Combination」の国内盤もこれからリリースでしょうか。。
HOUSE OF CRACK
石黒君と周平君の新しいパーティーが始まる様です。皆さん是非。
ele-king
野田さんから、web magazine「エレキング」を今週からリ・スタートしたとの事です。
年末に立ち上げ、あまりのアクセスにサーバーが耐えられず、しばし中断してました。

宇川さんとのwebTV、「エレキングTV」も始まるとの事。今後も楽しみです。
野田さん、三田さん、松村さん、磯部さん、二木さんの共著、
「ゼロ年代の音楽 - 壊れた10年」。24日発売で、こちらも合わせて。

Gil Scott-Heron
なんと、戦う詩人、ギル・スコット・ヘロンの、久々の新作が来月出るとの事です。
しかも、XL Recordingsからのリリース!先行シングルもかなりいい感じです。

代表曲の1曲、「ザ・ボトル」。
UKの戦う詩人、LKJ。今こそ新作を聴いてみたいです。
KAREN O
今週末の"Yeah Yeah Yeahs"の来日公演には行けてませんが、
週末公開の「かいじゅうたちのいるところ」を見に行きました。
本当に美しい映像で、童心に戻れる心温まる作品です。
〜怪獣の動きが身軽すぎで、なんか凄いです(笑)。
サントラも先に聴いていましたが、作品中さらにハマる、カレンOの素晴らしい音楽。
昨年春に出た新作アルバム「It's Blitz」から。
YABBY YOU
ヤビー・ユーこと、ヴィヴィアン・ジャクソンさんが、現地時間12日に
お亡くなりになったと、DUB STOREのNEWSで知りました。
ルーツ・ロックの最重要人物の一人が、またもやこの世を去ってしまいました。。
ご冥福をお祈り致します。
World Cup
ワールド・カップ・イヤーと言えば、この人達も、やっと来月新作が。。7年ぶり?
2月5日公開で、イーストウッドさんの待望の新作。
ネルソン・マンデラ大統領と、ナショナル・チームを率いたキャプテン、
フランソワ・ピナールの、南アフリカでのラグビー・ワールド・カップの物語。
これはマジで早く見てみたいですね。
The Latin Rascals
年明け読んだ本で、80年代、NYのFM局で始まったと言われ、世界中のダンス・ミュージッ
ク・シーンを席巻した手法、"エディット"にスポットを当てた本「The edit」が
面白かったです。80年代半ば以降、ヒップホップやエレクトロ、ディスコを
聴いてた人には懐かくも、興味深い一冊です。
現在でも、リ・エディットやMUSH UPなどとして世界中で脈々と続くこの音楽文化、
今はサンプラーやPCがありますが、当時はテープの切り貼りです。
マシンガン・エディットの第一人者のラテン・ラスカルズ、チェップ・ニューネスは勿論、
角松敏生さんやK.U.D.O.さん、DMXさんらの貴重な証言/インタビューも
とても面白かったです。
当時、ディスコでも大ヒットしてました。
連休
独ベーシック・チャンネル/リズム&サウンドの首領、モーリッツォがTRIOで来日。
日本から、我らがこだまさんをfeat。ワッキーズが繋ぐ、独日dub共演でした!
EMMAさんのリリースパーティ。毎回本当に理屈抜きで楽しめます。
AIRは改装してから、音もいい感じでさらに良くなったと思います。
コンピューマ7HOURS。SEASON2も大盛況でした。ついつい呑み過ぎてしまいます。。
連休最後は、お札を返しに、恒例の川崎大師に。
ようやく厄年が終わってスッキリと。2010年も本格的に始まります。
COMPUMA 7HOURS -SEASON2-
いよいよ、SEASON2に突入!コンピューマ祭り!
![[season2_01%25.jpg]](http://3.bp.blogspot.com/_3EFHMuNw3-0/Sx9acs1H19I/AAAAAAAAA1k/M1wOtf8YBUo/s1600/season2_01%2525.jpg)
うっとり、ねっとり、腰砕け、夢見心地(だけじゃない?)笑撃の7時間!
今年は、なるきよさんからの出前もあるそうです。
Pedro Almodóvar
昨日今日あたりから平常営業に戻る感じでしょうか。
年々正月感は薄くなってきてますが、街も静かで人も少なくていいものです。
正月に、スペインの巨匠、ペドロ・アルモドバルさんの作品
「トーク・トゥ・ハー」をDVDで。共に愛する女性が昏睡状態になってしまった
男二人を主人公に描く究極の愛の物語。やられました。。
音楽も素晴らしく、カエターノ・ヴェローゾのLIVEシーンもジーンときます。
この監督さんの、他の作品も続けて見てみました。
ガエル・ガルシア・ベルナル主演の「バッド・エデュケーション」。
半自伝的な、愛の極北。もうとにかく切なすぎます。。
アルモドバルさんの最高傑作「オール・アバウト・マイ・マザー」。
改めて見直し、素晴らしい作品です。
「抱擁のかけら」も2月6日公開ですね。これも見に行ってみようと思います。
スペインと言えば、スペインで最も成功したシンガー・ソング・ライター、
アレハンドロ・サンズの新作から、アリシア・キーズをフィーチャーした最高の1曲。
謹賀新年
謹んで新年のお祝いを申し上げます。
2010年も何卒宜しくお願い致します。
元日、まずは鰻肝焼きと板わさで一杯です。
スパイク・リーが監督した、MJの未発表曲「THIS IS IT」のPVがUPされてます。
「They Don't Care About Us」以来の組み合わせでしょうか。
元日から、ぐっときます。。

