先日、「クローズZERO」をDVDで見て、かなり面白かったので、週末、三茶の映画館に「II」を見に行きました。小栗旬さんや山田孝之さん、というか出てる人、昔のヤンキーと違って皆かっこいいです。やはり客席には夏休みの女子高生がほとんどで、ちょいと恥ずかしいやらで。。でもこのクローズ、リンダマンとの勝負はまだ着いてないので、まだ続編があるのかしら。。
最近読んだ「ヤンキー文化論序説」をはじめ、なんか最近巷でヤンキーの考証が再び盛り上がっているようですが、元々ずっと、ヤンキーは、現在も姿形を変えつつ、日本中にずっと根付いています。例えば小悪魔ageha系や人気の羞恥心さん、EXILEさんらも、きっとヤンキーのメンタリティに支えられているのでしょう。「内なるヤンキー的センスや心情」とでもいいましょうか。それは逆にヤンキー的なものに受けないと物は売れないのかも、という事なのでしょう。
かって故ナンシー関さんは、日本人の5割がヤンキー的なものを必要としていると推定しました。上記の本、「成熟と洗練の拒否」「体制への反抗・地域への順応」「民衆のゴシック」であるヤンキーは実は日本のサイレントマジョリティなのである、と。
近田春夫さんはじめ、各お題ごとに作家陣もいい感じで、面白い本でした。
個人的には、やはり、どおくまんの「嗚呼!!花の応援団」青田赤道と、ビーバップのトオルとヒロシは、原作コミックス/映画含め、どうしても外せません。
ビーバップの中山美穂さん的ヒロイン役の黒木メイサさんも素敵です。

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